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Friday, 01-Apr-2005 00:59:40 JST
川路利良(かわじとしよし)

川路利良(かわじとしよし)(1834〜1879年)

鹿児島市皆与志生まれ。日本警察の父。
初代警視総監。西南の役ぼっ発の遠因を作った横川城主北原伊勢介の子孫に当たる。初名は正之進。警視庁初代大警視。
警視庁警察学校には川路広場がある。

大警視 川路利良―幕末・明治を駆け抜けた巨人
加来 耕三 (著)
明治初期我が国近代警察の創設に半生を捧ぐ、二度にわたりフランス等欧州諸国を歴訪し警察制度を研究。彼の「聲無キニ聞キ 形無キニ 見ル」の精神は現代の警察官に受け継がれる川路と彼に従った幾千もの郷土の若者たちによって日本警察の礎が築かれた。日本の警察制度の基礎を築いた。
---県警本部前銅像説明プレート
1872(明治5)年、邏卒(後の巡査)の総長となり警察制度視察に渡欧し警察制度改革の建議書を提出。1874(明治7)年東京警視庁創設し、初代大警視(警視総監)に任命。
西郷が下野すると大久保利通の片腕となる。
1877(明治10)年の西南戦争では陸軍少将として警察隊を率いて従軍。
大久保が暗殺された翌年1879(明治12)年に再び渡欧するが病に倒れ、帰国。
間もなく死亡。享年四十六歳。
関連史跡
川路大警視生誕の地碑(鹿児島・皆与志町 大警視ゲートボール場)
川路大警視像(鹿児島県警察本部前)
没後120年目の命日に当たる1999年10月13日建立
川路大警視銅像(横川町)
http://www.minc.ne.jp/yokogawatown/index.htm
|歴史|銅像|史跡|
 
 
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