七草祝い |

スタジオ メディア
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由来 |
子供の無病息災を祈る薩摩藩時代からの伝統行事で、春の七草(セリナ、ナヅナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)など若菜を入れて作った七草粥を1月7日の朝に食べます。
他県では子供の祝いとしてではなく、1月7日が七日正月とも呼ばれたことから一年の節目の五節句■1月7日の人日(じんじつ)■3月3日の上巳(じょうし)■5月5日の端午(たんご)■7月7日の七夕(たなばた)■9月9日の重陽(ちょうよう)]の最初の節供の日である人日(じんじつ)の祝いとして行われています。7日が七日正月、6日は六日年越しということで、6日の晩に七草ばやしを歌い、なまな板の上で春の七草を包丁やすりこぎなどで28回たたき、翌7日の朝に更に21回たたいたものを粥に入れ家族が健康に一年を過ごせる様に祈念して食べた。というのが一般的のようです。 |
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鹿児島での七草祝いは? |
数えで七歳になった子供は、健康に育つように神社で七草祝いの祈願を受け、膳に椀をのせ七軒の家を回って七草粥をもらうのが一般的。
お住いの市町村のホームページで紹介されていることがあります。
毎年初めて七草祝いを行う家庭では、お祝いのお返しを何にするかが一番の悩みのようです。
※数えで7歳=その年に6歳の誕生日を迎える子供を指します。
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七草 |
| ■セリ |
水辺で見かけます。 |
| ■ナヅナ |
アブラナ科のペンペン草(刈り取り後の畑で見かけます) |
| ■ゴギョウ |
母子草(ハハコグサ)
※マズイのでヨモギで代用する場合も有り(畑) |
| ■ハコベラ |
ミドリハコベとコハコベをあわせてハコベと呼ばる |
| ■ホトケノザ |
※シソ科のほとけのざには弱い毒性があるので注意
本来は、田平子(たびらこ)と言う植物のこと。
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| ■スズナ |
アブラナ科の『カブ』のことです。 |
| ■スズシロ |
アブラナ科の『大根』のことです。 |
芹 なづな 御行 はくべら 仏座 すずな すずしろ
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最近では、春の七草セットがスーパーで売られています。
7種類全て揃えなくても大根やかぶの葉、小松菜など手に入れ易い青菜を使って代用することもあるようです。 |
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写真館などは他県にない鹿児島特有の行事のため七五三とともに忙しい日。
県外の神社で、七草祝いを申し込んだら意味が通じなかったと言う話があるほど鹿児島では定着した伝統行事です。 |
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